ヴェネツィアンガラスアーティスト・土田康彦さんの個展へ。
出逢いのきっかけは、
土田さん初の著書『辻調鮨科』
ご自身も辻調理師専門学校をご卒業されており、フィクションでありながらリアルな辻の世界を文章で表現されています。
映画監督・北野武さんが本の帯を書かれた事でも話題に。
辻調の取材にて『アーティストとしての原点は、辻調で学んだ「食」と「品格」です。』とお答えされていました。
弊社代表が支部長を勤めさせて頂いている「辻調グループ校友会・コンピトゥム愛知県支部」
昨年、コンピトゥムのイベントに土田さんのご協力を仰いだ際、『辻の為なら』と快く引き受けて下さいました。
そんな辻愛強めの二人の写真が2枚目。左側が弊社代表。右側が土田さん。
コーディネートまでリンクしています。
今回、あべのハルカスにて開催されている
『ヴェネツィアンガラス展～音の無い世界～』
は、5/10（火）まで。
ねこまるは留守番でしたが、お写真だけでも、身も心も惹き込まれる美しさ。
土田さんの魅力に溢れた世界。またいつか堪能させて頂きたいです😼✨
